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2008年5月 5日 (月)

今日は何の日


2008  5/5 (月)仏滅

アルプスを背に、信濃の川面に鯉が勢揃い。
<過去の出来事>


ヴェルサイユで三部会が開かれる(1789年)


咸臨丸がアメリカより浦賀に帰着(1860年)


ボルシェビキの機関紙『プラウダ』が創刊(1912年)


男子の普選を認めた衆議院議員選挙法公布(1925年)


新潟県木崎村で警官と小作人が衝突(1926年)


戦時体制強化のため国家総動員法が施行(1938年)


児童憲章制定(1951年)


東京で第1回日本国際見本市が開催(1955年)
<記念日>


●こどもの日(端午の節供)
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」祝日。1948年7月20日に制定された「国民の祝日に関する法律」で、端午の節句のこの日が「こどもの日」と定められた。また、51年5月5日には「児童憲章」が制定されており、5月5日から11日までが「児童福祉週間」とされた。


●おもちゃの日
「こどもの日」にちなんで、東京玩具人形問屋協同組合が1949年に制定。おもちゃや人形の展示、風船の配布などのPRを行っている。ちなみに「おもちゃ」という言葉の語源は、手に持ち遊ぶものということからきたものといわれ、江戸時代には「おもちあそび」という話し言葉が一般につかわれたという。


●クスリの日
623年5月5日、推古天皇が奈良の菟田野へ出かけ、薬になる草や木、鹿の角などの動物を狩る「薬猟(薬狩り)」をしたといわれている。この故事と「こどもの日」にちなみ、子どもの健康と尊い生命を守り、正しい薬の使い方と、普及PRを呼び掛けるため、全国医薬品小売商業組合連合会が、1987年に制定。ちなみに「くすり」は「苦去り」が語源とされる。


●わかめの日
新若芽が市場に出回る時期と「こどもの日」が重なっていることと、子供の成長・発育に欠かせないミネラルやカルシウムなどを含んだわかめをたくさん食べてもらおうという意図から、1982年に日本わかめ協会が制定した。
<今日生まれの著名人>


嶌信彦 (ジャーナリスト 1942年)


渡部篤郎 (俳優 1968年)


中島敦 (作家 1909年)


馳浩 (プロレスラー・政治家 1961年)


地井武男 (俳優・タレント 1942年)


森川美穂 (歌手・女優 1968年)


山崎一 (俳優 1958年)


工藤公康 (野球選手 1963年)


金田一京助 (言語学者 1882年)


伊良部秀輝 (野球選手 1969年)


レオ・レオニ (オランダ・イラストレーター・絵本作家 1910年)

モト冬樹 (ミュージシャン・タレント 1951年)


デーブ・スペクター (アメリカ・テレビプロデューサー・タレント 1954年)


セーレン・キェルケゴール (デンマーク・哲学者 1813年)


カール・マルクス (ドイツ・経済学者・哲学者・革命家 1818年)

Dr.コパ (建築家・風水師 1947年)

<松下幸之助一日一話> PHP研究所編

断絶はない
最近の若い人たちの考え方が変わってきているといえば変わってきている。そしてそこから断絶という受けとめ方も出てくるけれども、おとなと若い人の間には、いつの時代でもある程度の隔たりはあったわけである。しかしそれは考え方の違いであり、断絶とは考えられない。それを何か断絶という言葉におどらされて、おとなが言うべきことも言わないというのは、非常によくないことだと思う。断絶という言葉でみずから離れてしまってはいけない。断絶はない。しかし青年と中年、老人とではおのずと考えが違う。永遠にそうなんだ、と考えてそれを調和していくところに双方の努力と義務があると思う。
記念日は本日はなし。

<誕生石・花>

Illustrated by rueshell

誕生石=エメラルド(幸福・愛情)

誕生花=あやめ(良い便り)
<季節の言葉>

●皐月(さつき)
五月は田植えの季節。早苗(さなえ)を植える月という意味で早苗月といっていたのを略して、さつきと呼ばれるようになった。万葉集などでは五月と書いてサツキと読ませていたことから、皐月の字をあてるようになったのは後世のこと。雨月、橘月などの異称もある。五月晴れ、八十八夜、立夏、麦秋、薫風、卯の花腐し(うのはなくたし)、田植え、新茶、鯉のぼり、菖蒲湯、初鰹
<旬の味>

五月の風物詩といえば「目に青葉、やまほととぎす初鰹」。相模湾沖に回遊してきた鰹は脂がのっておいしく、鎌倉あたりで水揚げされたものを、江戸っ子は家財を質入れしてまで買い求めたという。木の葉で餅や食べ物を包むのも古来からの知恵。風味が増すばかりでなく、防腐効果もあるという。柏餅や粽(ちまき)もおいしいけれど、たまには青葉でおにぎりなどを包んで、ピクニックでもいかが。

魚介類=鰹、太刀魚(たちうお)、飛び魚、いさき、ほたるいか、きす、どじょう
野菜・果物=茶、莢えんどう、グリンピース、そらまめ、ごぼう、キャベツ、蕗、ワラビ
<今月の草花>

五月は山野草のもっとも美しい季節。群馬県尾瀬ケ原、長野県鬼無里、栂池などで水芭蕉の群生を見ることができる。子どもたちが花の冠や首飾りを作って遊ぶ赤詰草や白詰草も、この季節の代表的な野草。昔、外国からの荷物は、この草を詰めて中身を保護していたので、詰草の名がついたといわれる。ヨーロッパでは花の祭りが行われ、フランスでは5月1日に鈴蘭を贈ると、贈った人にも贈られた人にも幸せが訪れるという言い伝えがある。

赤詰草、白詰草、浜昼顔、鈴蘭、白根葵、いかり草、アマドコロ、水芭蕉、牡丹、シャクヤク、藤、ライラック、ツツジ、カキツバタ、アヤメ
<風習・伝承>

●端午の節句
端午とは、上巳(3月3日)や七夕(7月7日)などとともに五節句の一つ。中国では、昔この日に野に出て薬草を摘んだり、菖蒲酒を飲んだり、ヨモギで作った人形を戸口にかけて邪気を祓う風習があり、これが平安時代に日本に伝わったもの。もともと日本には、この日、田植えを始める前に早乙女(さおとめ/田植えをする若い女性)が、身を清める行事が行われていた。古来、端午は女性の節句であったのだ。やがて武家社会の台頭とともに、菖蒲と尚武が同音であることなどから上巳と対照的に男子の節句となった。戦国時代には、男子の無事と立身出世を願って、家紋や、武者、疫病を防ぐ中国の鬼神・鍾馗(しょうき)や出世魚の鯉を描いた幟(のぼり)が立てられるようになり、江戸期になると庶民にもそれが広がった。現代でも鯉のぼりや武者飾りとして、その風習は受け継がれている。

<今日の雑学>

鯉のぼりの由来
端午の節句は、中国から伝わった五節句の一つ。端午の節句に上げる鯉のぼりも、中国の故事からきたもので、昔、楚の国で、ざん言のために淵に身を投げた屈原を慰めるために、紙の鯉を作って奉ったのが始まりとか。日本では室町時代から、武士の家に戦ののぼりに似た吹き流しを立てるようになり、江戸時代になるとそれが町家にも広がって、紙で作った鯉を竿頭に上げるようになった。鯉は「竜門を上がれば化して竜になる」いう伝説から縁起のいい魚とされ、晴れた空を悠々と泳ぐ鯉のぼりに、男の子の健やかな成長と立身出世を願う気持ちを託したものである。

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