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2008年5月 9日 (金)

今日は何の日


2008  5/9 (金)友引

庭石菖と書く。日本的な野草に見えるが、北アメリカ
原産の多年草で明治に帰化し、芝地に雑草化した。
<過去の出来事>


上野公園が開園(1876年)


日本の対華21カ条要求を受諾(1915年)


アメリカのバードが初の北極横断飛行に成功(1926年)


イタリアがエチオピアを併合(1936年)


槇有恒らの日本登山隊がマナスル登頂に成功(1956年)


伊豆半島沖地震。死者30人、全壊家屋134戸(1974年)
<記念日>


●アイスクリームの日
旧暦の1869年5月9日、横浜の馬車道通りで氷水屋の町田房蔵が、日本で初めてアイスクリームを販売したといわれている。これを記念して1964年に日本アイスクリーム協会が毎年5月9日を「アイスクリームの日」として制定、アイスクリームのPRを行っている。
<今日生まれの著名人>


片山さつき (政治家 1959年)


長塚圭史 (劇作家・演出家・俳優 1975年)


仁村薫 (野球選手 1959年)


森光子 (女優 1920年)


松田龍平 (俳優 1983年)


松岡直也 (ミュージシャン 1937年)


小高恵美 (女優 1972年)


細井和喜蔵 (作家 1897年)


原田雅彦 (スキージャンプ選手 1968年)


掛布雅之 (野球選手・野球解説者 1955年)


ホセ・オルテガ・イ・ガセト (スペイン・哲学者 1883年)


ビリー・ジョエル (アメリカ・ミュージシャン 1949年)


テツ (タレント 1970年)


ジェームス・マシュー・バリー (イギリス・劇作家・作家 1860年)


キャンディス・バーゲン (アメリカ・女優 1946年)
<今日の雑学>

1人前8000円の「あいすくりん」
1550年ころイタリアで発明され、フランスのルイ王家に伝わったというアイスクリーム。日本では、旧暦の1869年5月9日、横浜の馬車道通りで氷水屋の町田房蔵が、日本で初めて販売したといわれる。町田はアイスクリームを「あいすくりん」という名前で、1人前で金2分(現在の8000円に相当)で販売したが、高値と馴染みの無さから、わずかに外国人が買うだけで、日本人は遠巻きに見ていた。ところが、翌年の伊勢神宮の大祭で販売したところ大評判となり、84年には風月堂が新聞広告を出して販売している。アイスクリームの生産は第1次大戦ころに工業化され、誰もが安く口にできるようになったのは第2次大戦後。ちなみに1860年に咸臨丸でアメリカにわたった勝海舟や福沢諭吉が、日本人として初めてアイスクリームを食べたという記録がある。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編

衆知を集める経営
会社の経営はやはり衆知によらなければいけません。何といっても、全員が経営に思いをいたさなければ、決してその会社はうまくいかないと思うのです。社長がいかに鋭い、卓抜な手腕、力量を持っていたとしても、多くの人の意見を聞かずして、自分ひとりだけの裁断で事を決することは、会社の経営を過つもとだと思います。世間一般では非常にすぐれた一人の人がワンマンで経営すれば、事がうまくいくということをよく言いますが、社長一人で事を遂行することはできませんし、たとえできても、それは失敗に終わるだろうと思います。やはり全員の総意によっていかになすべきかを考えねばならないと思うのです。
申し訳ありませんが、この日の運勢はありません。
Illustrated by rueshell

誕生石=エメラルド(幸福・愛情)

誕生花=あやめ(良い便り)
<季節の言葉>

●皐月(さつき)
五月は田植えの季節。早苗(さなえ)を植える月という意味で早苗月といっていたのを略して、さつきと呼ばれるようになった。万葉集などでは五月と書いてサツキと読ませていたことから、皐月の字をあてるようになったのは後世のこと。雨月、橘月などの異称もある。五月晴れ、八十八夜、立夏、麦秋、薫風、卯の花腐し(うのはなくたし)、田植え、新茶、鯉のぼり、菖蒲湯、初鰹
<旬の味>

五月の風物詩といえば「目に青葉、やまほととぎす初鰹」。相模湾沖に回遊してきた鰹は脂がのっておいしく、鎌倉あたりで水揚げされたものを、江戸っ子は家財を質入れしてまで買い求めたという。木の葉で餅や食べ物を包むのも古来からの知恵。風味が増すばかりでなく、防腐効果もあるという。柏餅や粽(ちまき)もおいしいけれど、たまには青葉でおにぎりなどを包んで、ピクニックでもいかが。

魚介類=鰹、太刀魚(たちうお)、飛び魚、いさき、ほたるいか、きす、どじょう
野菜・果物=茶、莢えんどう、グリンピース、そらまめ、ごぼう、キャベツ、蕗、ワラビ
<今月の草花>

五月は山野草のもっとも美しい季節。群馬県尾瀬ケ原、長野県鬼無里、栂池などで水芭蕉の群生を見ることができる。子どもたちが花の冠や首飾りを作って遊ぶ赤詰草や白詰草も、この季節の代表的な野草。昔、外国からの荷物は、この草を詰めて中身を保護していたので、詰草の名がついたといわれる。ヨーロッパでは花の祭りが行われ、フランスでは5月1日に鈴蘭を贈ると、贈った人にも贈られた人にも幸せが訪れるという言い伝えがある。

赤詰草、白詰草、浜昼顔、鈴蘭、白根葵、いかり草、アマドコロ、水芭蕉、牡丹、シャクヤク、藤、ライラック、ツツジ、カキツバタ、アヤメ
<風習・伝承>

●端午の節句
端午とは、上巳(3月3日)や七夕(7月7日)などとともに五節句の一つ。中国では、昔この日に野に出て薬草を摘んだり、菖蒲酒を飲んだり、ヨモギで作った人形を戸口にかけて邪気を祓う風習があり、これが平安時代に日本に伝わったもの。もともと日本には、この日、田植えを始める前に早乙女(さおとめ/田植えをする若い女性)が、身を清める行事が行われていた。古来、端午は女性の節句であったのだ。やがて武家社会の台頭とともに、菖蒲と尚武が同音であることなどから上巳と対照的に男子の節句となった。戦国時代には、男子の無事と立身出世を願って、家紋や、武者、疫病を防ぐ中国の鬼神・鍾馗(しょうき)や出世魚の鯉を描いた幟(のぼり)が立てられるようになり、江戸期になると庶民にもそれが広がった。現代でも鯉のぼりや武者飾りとして、その風習は受け継がれている。

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