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2008年5月 9日 (金)

今日は何の日


2008  5/10 (土)先負

庭石菖。4月から初夏にかけて、
つぎつぎと可愛い花を咲かせる。
<過去の出来事>


インドで対英民族運動「セポイの反乱」起こる(1857年)


長州藩が下関海峡で英仏蘭の軍艦を砲撃(1863年)


アメリカ大陸横断鉄道が開通(1869年)


円・銭・厘の10進法による新貨条例制定(1871年)


仏がアルザス・ロレーヌを独に割譲(1871年)


チャーチルが英の挙国一致内閣首相に就任(1940年)


国鉄の1等車がグリーン車になる(1969年)


女優・和泉雅子、北極点到達(1989年)
<記念日>


●愛鳥週間(〜16日)
1947年に5月10日が「バード・デイ」と決められ、1950年から「愛鳥週間」に変更された。
<今日生まれの著名人>


武田修宏 (サッカー選手・スポーツコメンテーター 1967年)


藤あや子 (歌手 1961年)


島田珠代 (女優 1970年)


田代尚子 (アナウンサー 1966年)


天田ヒロミ (格闘家 1973年)


扇千景 (女優・政治家 1933年)


山口洋子 (作家・作詞家 1937年)


山口果林 (女優 1947年)


高見映 (俳優・作家 1934年)


高橋伴明 (映画監督 1947年)


橋田壽賀子 (脚本家 1925年)


喜多嶋隆 (作家 1949年)


永井一郎 (声優 1931年)


ボノ (アイルランド・ミュージシャン 1960年)


トモ (タレント 1970年)
<今日の雑学>

日本人で最初に鉄道に乗ったのは?
1969年の5月10日は、国鉄が1等・2等の制度を廃止し、1等車をグリーン車とした日。ところで、日本人で最初に鉄道に乗ったのは、おそらく中浜万次郎(ジョン万次郎)だったのではないかといわれている。漁師だった彼は1841年に遭難し、アメリカの捕鯨船に救助され、10年間アメリカに滞在したが、その際に鉄道に乗っているのだ。その様子を彼は『海外鉄道見聞記』に「レイロオ(レイル・ロード=鉄道)という火車に乗った。それは船の形をしており、大きな釜に湯をわかし、湯の勢いで1日300里ほど走る。内部から車輪をのぞいてみたところ、それは飛んでいる鳥のようで、よく見えなかった」と述べている。彼は蒸気で走る列車を見て、腰を抜かさんばかりに驚いたにちがいない。ちなみに彼は日本人で最初にネクタイを着用した男でもある。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編

熱意あれば
人の上に立つ指導者、管理者としての要諦というものは、いろいろ考えられるけれども、その中でも最も大事なものの一つは、熱意ではないかと思う。非常に知恵、才覚において人にすぐれた首脳者であっても、この会社を経営しようということに熱意がなければ、その下にいる人も、「この人の下で大いに働こう」という気分になりにくいのではないだろうか。そうなっては、せっかくの知恵、才覚もなきに等しいものになってしまう。みずからは他に何も持っていなくても、熱意さえ保持していれば、知恵あるひとは知恵を、力ある人は力を、才覚ある人は才覚を出して、それぞれに協力してくれるだろう。
申し訳ありませんが、この日の運勢はありません。
<季節の言葉>

●皐月(さつき)
五月は田植えの季節。早苗(さなえ)を植える月という意味で早苗月といっていたのを略して、さつきと呼ばれるようになった。万葉集などでは五月と書いてサツキと読ませていたことから、皐月の字をあてるようになったのは後世のこと。雨月、橘月などの異称もある。五月晴れ、八十八夜、立夏、麦秋、薫風、卯の花腐し(うのはなくたし)、田植え、新茶、鯉のぼり、菖蒲湯、初鰹
<旬の味>

五月の風物詩といえば「目に青葉、やまほととぎす初鰹」。相模湾沖に回遊してきた鰹は脂がのっておいしく、鎌倉あたりで水揚げされたものを、江戸っ子は家財を質入れしてまで買い求めたという。木の葉で餅や食べ物を包むのも古来からの知恵。風味が増すばかりでなく、防腐効果もあるという。柏餅や粽(ちまき)もおいしいけれど、たまには青葉でおにぎりなどを包んで、ピクニックでもいかが。

魚介類=鰹、太刀魚(たちうお)、飛び魚、いさき、ほたるいか、きす、どじょう
野菜・果物=茶、莢えんどう、グリンピース、そらまめ、ごぼう、キャベツ、蕗、ワラビ
<今月の草花>

五月は山野草のもっとも美しい季節。群馬県尾瀬ケ原、長野県鬼無里、栂池などで水芭蕉の群生を見ることができる。子どもたちが花の冠や首飾りを作って遊ぶ赤詰草や白詰草も、この季節の代表的な野草。昔、外国からの荷物は、この草を詰めて中身を保護していたので、詰草の名がついたといわれる。ヨーロッパでは花の祭りが行われ、フランスでは5月1日に鈴蘭を贈ると、贈った人にも贈られた人にも幸せが訪れるという言い伝えがある。

赤詰草、白詰草、浜昼顔、鈴蘭、白根葵、いかり草、アマドコロ、水芭蕉、牡丹、シャクヤク、藤、ライラック、ツツジ、カキツバタ、アヤメ
<風習・伝承>

●端午の節句
端午とは、上巳(3月3日)や七夕(7月7日)などとともに五節句の一つ。中国では、昔この日に野に出て薬草を摘んだり、菖蒲酒を飲んだり、ヨモギで作った人形を戸口にかけて邪気を祓う風習があり、これが平安時代に日本に伝わったもの。もともと日本には、この日、田植えを始める前に早乙女(さおとめ/田植えをする若い女性)が、身を清める行事が行われていた。古来、端午は女性の節句であったのだ。やがて武家社会の台頭とともに、菖蒲と尚武が同音であることなどから上巳と対照的に男子の節句となった。戦国時代には、男子の無事と立身出世を願って、家紋や、武者、疫病を防ぐ中国の鬼神・鍾馗(しょうき)や出世魚の鯉を描いた幟(のぼり)が立てられるようになり、江戸期になると庶民にもそれが広がった。現代でも鯉のぼりや武者飾りとして、その風習は受け継がれている。

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